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概要
設立目的 広島県道路公社は,広島県の区域において,その通行又は利用について料金を徴収することができる道路の新設,改築,維持,修繕その他の管理を総合的かつ効率的に行うことにより,この地域の地方的な幹線道路の整備を促進して交通の円滑化を図り,もって住民の福祉の増進と産業経済の発展に寄与することを目的とする。
設立年月日 昭和56年(1981年)3月30日
所在地 〒730-0051 広島市中区大手町二丁目11番15号
設立団体 広島県
基本財産 38億5千万円
(出資者 広島県:安芸灘大橋有料道路建設資金(平成9~11年度))
広島県道路公社が管理する
有料道路
安芸灘大橋有料道路
主な事業沿革
昭和56年(1981年)3月30日広島県道路公社設立
昭和61年(1986年)3月25日安芸府中有料道路供用開始
平成2年(1990年)12月6日広島熊野道路供用開始
平成8年(1996年)7月31日安芸府中有料道路4車線化供用開始
平成9年(1997年)10月1日安芸府中有料道路を広島高速道路公社に移管
平成11年(1999年)12月1日尾道大橋有料道路を本州四国連絡橋公団から移管
平成12年(2000年)1月18日安芸灘大橋有料道路供用開始
平成25年(2013年)3月31日尾道大橋有料道路料金徴収期間満了
令和2年(2020年)12月5日広島熊野道路料金徴収期間満了
適格請求書発行事業者
登録番号
T5240005001691
組織

(令和5年4月1日現在)

〈役員〉
理事5名(理事長1名、常務理事2名、理事2名(非常勤))
監事2名(非常勤)

〈職員〉
17名

組織図
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